
GHOST PANTHER
ゴースト・パンサーは、マーベルの著名なキャラクター、特にT'チャラ(ブラックパンサー)とジョニー・ブレイズ(ゴーストライダー)がワープ・ワールドで融合した姿、およびアース-161におけるオロロ・マンローの別次元のエネルギー体を示す通称である。2018年のマーベルのイベント「インフィニティ・ウォーズ」にて、ライターのゲリー・ダガン、ジェド・マッケイ、そしてアーティストのウンベルト・ラモスによって創造され、ワカンダのヴィブラニウム製武器や王族の武術と、超自然的なヘルファイアの力を融合させている。
Cronologia
経歴

ゴースト・パンサーは、マーベル・ユニバースにおける2つの異なる化身を指す。最も著名なのは、ソウル・ジェム内で起きたワープ・ワールドの融合によって生まれた王子T'チャラ(ブラックパンサー)とジョニー・ブレイズ(ゴーストライダー)の姿であり、もうひとつはアース-161におけるオロロ・マンロー(ストーム)の別次元のエネルギーおよび記憶の形態である。ソウル・ジェム内で創り出されたワープ・ワールドの現実において、T'チャラはワカンダから追放された後、ジョニー・ブレイズという偽名を使って米国でスタントライダーとして働いていた。致命的なバイク事故の後、T'チャラは復讐の霊魂ザラトスと契約を結び、エイリアンの企業侵略者であるアルケマーズからワカンダを守り、殺害された父ティ・チャカ王の復讐を果たすため、ゴースト・パンサーとして蘇る。 アース-161において、ゴースト・パンサーはオロロ・マンロー(ストーム)のエネルギーおよび記憶の形態を表している。トニー・スタークとコンソーシアムが彼女の蓄積された記憶を物理的形態に戻そうとした試みの後、彼女のエネルギー状態は肉体(「ロー」)から分離した。スターク特製のブラックパンサーのアーマーを装備したこのゴースト・パンサーは、アークエンジェル、モロックス、X-メンと共に、邪悪なクローンに対するレジスタンス運動を率い、最終的にドクター・ストレンジの助けを借りて自身の肉体へと再び融合した。
起源

ワープ・ワールドのゴースト・パンサーの起源は、「インフィニティ・ウォーズ」の宇宙的事件に遡る。ガモラがソウル・ジェムの中で宇宙の魂を融合させたのだ。追放されてワカンダから逃れた王子T'チャラは、北アメリカへと移住し、スタントパフォーマーのジョニー・ブレイズという偽名で王族としての正体を隠した。命がけのバイクスタントの失敗によって死を遂げた際、T'チャラはザラトスと悪魔の契約を交わした。ワカンダの武術の伝統を継承しつつ、超自然的なヘルファイアの力を得て蘇った彼は、エリック・キルレイブンやエイリアンの企業侵略者から故郷を解放するため立ち上がった。 アース-161の現実では、ストームの成人期の記憶が変異転換の際にミュータントのパイプラインによって抽出・保存されたことから、キャラクターの背景が始まった。トニー・スタークが彼女を元に戻そうとした際、プロセスが断片化し、彼女の純粋なエネルギー状態が孤立してしまった。スタークは、彼女の記憶形態を収容して力を与えるためにブラックパンサーをモチーフにしたアーマーを製作し、彼女が自身の肉体である「ロー」と再会するまで、ゴースト・パンサーとして独自に行動できるようにした。
I PEZZI DI GHOST PANTHER
変遷
ゴースト・パンサーは元々、アース-161において邪悪なクローンを倒すためにブラックパンサーのアーマーを操縦したストームの別次元のエネルギー体として登場した。2018年、マーベルのクロスオーバー「インフィニティ・ウォーズ」の最中に、ゲリー・ダガン、ジェド・マッケイ、ウンベルト・ラモスによってキャラクターが完全に刷新された。この新しいイテレーションにより、ゴースト・パンサーはブラックパンサーとゴーストライダーを組み合わせた、ワープ・ワールドの永続的な融合体として確立された。 2019年の「シークレット・ワープス」を通じてワープ・ワールドの物語が展開されるにつれ、ゴースト・パンサーの宇宙は未来の時代や二次的な融合へと拡大していった。『デイズ・オブ・フューチャー・マーズ』では、2099年の火星艦隊と戦うためにザラトスのパワーを宇宙空間へと放射し、後にアイアン・ハマーと融合して一時的にゴースト・ハマー(T'チャラ・オディンソン)となった。コミックの枠を超えて、ネットマーブルのモバイルタイトル『マーベル・フューチャーファイト』のプレイアブルヒーローとしてもデジタルメディアに進出した。

「シークレット・ワープス」のストーリーにおいて、ゴースト・パンサーは2099年の火星にザラトスの精神を投影し、エイリアンの侵略艦隊を撃破した。

