Mattelの「WrestleMania 37 エリート・コレクション」ショーン・マイケルズ フィギュアは、1993年のレッスルマニアIXにおけるWWFインターコンチネンタル王座防衛戦での「ハートブレイク・キッド」を再現しています。2020年末から2021年初頭にかけて発売されたこのコレクターズアイテムは、シーザーズ・パレスでの、黒、シアン、白、そしてシルバーのスタッズが輝くアイコニックなリングコスチュームに身を包んだHBKの姿をとらえています。
シーン
このフィギュアのビジュアルは、1993年4月4日にネバダ州ラスベガスのシーザーズ・パレスで開催されたレッスルマニアIXでの「ハートブレイク・キッド」ショーン・マイケルズを正確に再現しています。ローマをテーマにした野外アリーナで行われたこの伝説的な午後の大会で、ショーン・マイケルズは無敗のタタンカを相手にWWFインターコンチネンタル王座を防衛しました。この試合は非常に高い stakes(賭け金)と個人的な緊張感をリングにもたらしました。マイケルズはかつてのマネージャーであるセンセーショナル・シェリーを従えて入場し、彼女はリングサイドから試合を見守り、一方のタタンカにはルナ・バションが寄り添いました。この注目を集めた王座戦は、プロレス界最大の舞台であるWWFニュージェネレーション・エラにおいて、HBKが主要な若手スターの一人としての地位を確立していることを際立たせました。
意義
レッスルマニアIXは、ショーン・マイケルズの伝説的なキャリアにおいて決定的なマイルストーンであり、ザ・ロッカーズでのタッグチーム専門家から圧倒的なソロスターへの転換を決定づけました。当時のWWFインターコンチネンタル王者として、HBKはその派手さと卓越したリングワークによって、1990年代前半を通じてニュージェネレーション・エラを牽引しました。シーザーズ・パレスでの彼のパフォーマンスは、PPVの歴史に「ハートブレイク・キッド」というトレードマークのペルソナを確固たるものにし、将来メインイベントのレジェンドとなる基盤を作り、D-Volution(D-ジェネレーションX)の共同結成、そして最終的にはWWEのタレント開発・クリエイティブ担当シニア・バイス・プレジデントとしての役割へと繋がっていきました。
デザイン
WrestleMania 37 エリートフィギュアは、HBKの独特なレッスルマニアIXの入場衣装とリングコスチュームを忠実に再現しています。彼のトレードマークである黒、白、シアン、そしてシルバーのスタッズが散りばめられたリング衣装が特徴であり、タイツやブーツに沿ってマッチするシルバースタッズがアクセントとなっています。また、着脱可能なシルバースタッズ付きの入場用ジャケット、クラシックなダークサングラス、そしてリングポーズ用の交換用ハンドパーツが付属しています。さらに、レッスルマニアIXのエリートアソートメントの一部として、伝説的マネージャーのポール・エラリングを組み立てるための下半身ビルド・ア・フィギュア(BAF)パーツが同梱されていました。
