WizKidsがPaizo Inc.とのパートナーシップにより展開する「パスファインダー・バトルズ プレミアム・ミニチュア」シリーズは、カスタム地形ベース上に配置された、高いディテールの塗装済みテーブルトップフィギュアであり、人間男性のローグ、人間女性のローグ、そして象徴的なエルフのローグであるメリシエルなどのローグクラスが含まれています。2020年9月に発売されたこの単体ブリスターパックシリーズは、未塗装の「パスファインダー・ディープ・カット」シリーズの人気造形をアップグレードしたものです。また、テーブルトップミニチュアの表現はメディアを横断し、『エーペックスレジェンズ:ボードゲーム』にも及び、ロボットのレジェンドであるパスファインダーが40mmスケールのプラスチック製フィギュアとして登場しています。
La Scena
「パスファインダー・バトルズ プレミアム・ミニチュア」シリーズは、ロールプレイングの遭遇戦や戦術的なバトルマップ向けにデザインされた、ダイナミックなテーブルトップゲームのポーズでファンタジーのアーキタイプを捉えています。静的な映画のフレームや単一のカットシーンを表現するのではなく、人間男性のローグ、人間女性のローグ、そしてエルフのローグであるメリシエルといったキャラクターたちを、ステルス、ダンジョン探索、戦闘などのシチュエーションにふさわしい、アクションの真っ最中の瞬間として描写しています。プレミアムシリーズの各フィギュアは、風化した石や荒涼とした土などの、あらかじめ造形・装飾された地形ベースに永久固定されており、ミニチュアを物理的なゲーム環境にしっかりと根付かせています。クロスメディアのテーブルトップゲームにおいては、この戦術的なプレゼンテーションが『エーペックスレジェンズ:ボードゲーム』にも広がり、MRVNスカウトロボットのパスファインダーが、モジュール式のボードゲームタイル上で他のレジェンドたちと共にバトルロイヤル戦闘に向けて配置された40mmスケールのプラスチック製ミニチュアとして描かれています。
Significato
2020年9月にWizKidsがPaizo Inc.との公式パートナーシップのもとで導入した「パスファインダー・バトルズ プレミアム塗装済みフィギュア」シリーズは、テーブルトップのキャラクターミニチュアが流通する方法における重要な転換点となりました。従来、公式の塗装済み「パスファインダー・バトルズ」フィギュアは主にランダム封入のブースターパックを通じて入手可能であり、特定のプレイヤーキャラクタークラスのフィギュアを直接収集することは困難でした。「パスファインダー・ディープ・カット」シリーズ(人間男性ローグ[#72602]や人間女性ローグ[#72603]のツインパックなど)の既存の未塗装造形を採用し、クリアウィンドウのブリスターパックに個別にパッケージして発売することで、WizKidsはプレイヤーが欲しいキャラクターのアーキタイプをオンデマンドで確実に入手できるようにしました。詳細な工場塗装とカスタム地形ベースでアップグレードされたこのシリーズは、入手しやすい単体キャラクターリリースの基準を打ち立てました。さらに、「パスファインダー」が『エーペックスレジェンズ:ボードゲーム』のような戦術的リリースに含まれていることは、キャラクターミニチュアがいかにして従来のペン&ペーパーRPGと現代のデジタルゲームフランチャイズの架け橋となっているかを浮き彫りにしています。
Design
「パスファインダー・バトルズ プレミアム」シリーズにおけるローグミニチュアの視覚デザインは、詳細なレザーアーマー、軽武器、そしてステルス戦闘員向けの実用的な冒険用装備に焦点を当てています。象徴的なエルフのローグであるメリシエルなどのフィギュアは、二刀流のレイピアと、アーマーに備え付けられた複数の投げナイフという彼女のトレードマークである美学を示しています。人間男性のローグと人間女性のローグの造形は、もともと低レベルと高レベルの成長ポーズを特徴としていた「ディープ・カット」シリーズに由来しており、プレミアムシリーズでは、メタリックな刃、レザーストラップ、テクスチャのある布の折り目を強調するレイヤー塗装によってこれらの造形を高めています。各プレミアムフィギュアは、環境のディテールを加える塗装済みのカスタム地形ベースの上に完全に組み立てられた状態で提供されます。対照的に、『エーペックスレジェンズ:ボードゲーム』のために作成された40mmスケールのパスファインダーのフィギュアは、未来的なロボットのデザインを採用しており、MRVNユニットの機械的なシャシー、グラップリング機構、胸部ディスプレイを忠実に再現しています。
